僕「安藤　弘高」にとってファッションとは「自己主張」と「遊び」です。

ファッションは流行、はやりという意味があります。確かにはやりはとてもいいとは思いますが、人と被りすぎるのが嫌いなので僕は個性の出るオシャレな服ばかりを選んでいつもコーディネートしています！

そのときそのときで見つける服は、ほんとに見つけるたびに楽しいです♪それで、着てみて似合うともーほんとに幸せすぎます。

あと、服の趣味の合う友達とおそろのコーデをしたり、ドレスコードを決めて会うってゆーのがめちゃめちゃ大好きで楽しいです。

なので、僕にとってファッションとは「自己主張」と「遊び」です。

この「自己主張」とはつまり「個性」

「自分だけの個性がある人」はとても素敵です。
それを活かせるファッションって…「思い」がある服を着ているかどうかです。

「思い」についての気づきがない人は、「個性」があるとは言えず、
ただ単にかっこいい・センスがいいってだけ。
自分だけの個性がある人ってどんな服を着ているか？

人の思いがつまったものを身につけています。

「思い」＝そこには「物語」が存在します。


経験を通した服って、思い入れがありますよね。
「思い」がある服を着てる時って人は輝いています。

この「思い」って自分だけのもの。

「思い」は経験があって生まれるものなんです。

だから、自分らしさや個性が出るんです。

誰にもその人だけの経験があるはずです。
その経験でのあなただけの「思い」があるはず。

そんなあなただけの「思い」が詰まった服を着ることで
あなたらしさ、あなたの個性が出てくるんです。


そんな「思い」から「。だつりょく」は生まれました。